電子タバコ(VAPE)の吸い方、MTLとDLって何?

電子タバコ(VAPE)の吸い方、MTLとDLって何?

電子タバコ基礎知識
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電子タバコはさまざまなフレーバーを味わえる嗜好品です。 紙巻タバコや加熱式タバコの代替品としてだけではなく、またはタバコを吸ったことのない人にも美味しく楽しんでいただけます。 しかし、電子タバコの使い方は少し難しいと思っていませんか?
そこで今回は、電子タバコの基本的な吸い方である「MTL」と「DL」についてご紹介します。

1. 吸い方の前に知っておきたい、基本的なVAPEの使い方について

電子タバコの基本的な使い方としては、電源スイッチを押しながら吸引するという簡単なものです。 電子タバコは電源ボタンを押している間だけがリキッドを加熱している状態になり、手を放すことで電源がオフになります。 さまざまなデザインの機種がありますが、基本的に構造は単純なのでほとんどが同じような仕組みになっています。 機種によっては電源ボタンがなく口に咥えることで自動的に電源が入るタイプのものもあり、吸引中のみ加熱することができます。

しかし、従来の紙巻きタバコのように強く吸い込んでも加熱が追いつかず、吸い応えに物足りないと感じる人もいるかもしれません。 電子タバコは、液体であるリキッドを電気加熱によって蒸気を発生させる仕組みです。 吸い応えや味わいに物足りなさを感じる場合には、吸い込む速度を変えてみてください。 強く吸い込んでも加熱が追いついていないような場合もあるのです。 初めは慣れないかもしれませんが、さまざまな吸い方を試してみて、自分に合った吸い方を探してみましょう。

2. 吸い方①MTLとは

電子タバコの吸う方法には、2種類があります。 まずは「MTL」と呼ばれる吸う方法について紹介していきます。

MTLは「マウス・トゥー・ラング(Mouth To Lung)」の略で、直訳すると「口から肺へ」という言葉になります。 言葉の通り、最初は口から煙を入れていき、その他と肺に入れるという吸い方です。 イメージとしては、ストローを使ってグラスの中の飲み物を吸い込むような感覚に近いでしょう。 ストローで飲み物を飲む時は、ストローで飲み物を吸い上げてある程度口にドリンクを溜め込んでから一気に飲み込みます。 つまり、電子タバコの吸い口から水蒸気を吸い込んで口にある程度溜め込み、一気に肺まで吸い込むということです。 これまで紙巻きタバコや加熱式タバコを吸っていたという人であれば、MTLで吸っていたことになります。 そのため、これまで通りの吸引方法と思って良いでしょう。

MTLで電子タバコを吸うと、口に一度溜めてから吸い込むことになるので、リキッド自体の味わいや香りしっかりと実感することができます。 しかも少量のリキッドをゆっくりと吸い込むことになるので、リキッドの消費が少ないということも長所でしょう。 デバイスの過熱も抑えることができるので、本体もあまり熱くなりません。 また、ニコチン入りリキッドなど喉への刺激があるリキッドを使用する時にもピッタリの吸い方です。 MTLの吸い方であれば喉への刺激を抑えることができるので、ニコチン入りリキッド使用の方や、電子タバコ初心者の方は、低めのワット数で抵抗値の高い設定で使用してみてください。

ただし、MTLの場合は直接肺に入れる吸い方ではないため、煙をがっつりと吸いたいという人には物足りないかもしれません。 爆煙と呼ばれる水蒸気がたくさん出るタイプの電子タバコを楽しみたいという場合には、DLというもう一方の吸い方が向いているでしょう。

3. 吸い方②DLとは

電子タバコの吸う方法のもう1種類は、「DL」という吸い方になります。 MTLとは吸う方法がことなるため、リキッドの吸い応えや味わいまで変わってきます。

DLは「ダイレクト・ラング(Direct Lung)」の略で、直訳すると「直接肺へ」という言葉になります。 言葉の通り直接肺に吸い込むため、MTLのように口に一度溜め込むようなことはしません。 イメージとしては、風船を膨らましていた時に誤って風船から肺に空気が入り込んでしまう感覚に似ているでしょう。 また、深呼吸をする時の息の吸い方にも近いと言えます。 DLでは電子タバコから吸引する水蒸気を一気に肺まで吸い込むため、MTLよりも強い吸い応えを感じられます。 電子タバコの吸い応えは物足りないと感じている人は、DLを試してみてください。

DLを楽しむ方法として適しているのは、電子タバコの爆煙タイプです。 ワット数を高く設定し、水蒸気量を増やします。 一般的な電子タバコよりも水蒸気量がたくさん出るようになるので、喉への刺激も強くなります。 そのため、ニコチン入りリキッドを使用するのであれば、ニコチン濃度の低いものから始めるようにしましょう。 あまり濃度の高いニコチンから始めてしまうと喉を傷めてしまう可能性もあるので、目安としては3㎎くらいがいいと言えます。

DL向けに爆煙にするのであれば、ワット数が高くなるので熱くなりすぎないようにドローを短くしなくてはなりません。 しかし、爆煙を楽しむためには電子タバコに関するある程度の知識も必要にはなってくるでしょう。 電子タバコ初心者だから難しいという場合には、爆煙向けのスターターキットを探してみてください。 MTLに比べるとリラックス目的で吸うというよりも、吸い応えを楽しむために吸うという方がDLに向いていると言えます。

4. どっちがいいの?吸い方まとめ

電子タバコの基本的な吸い方であるMTLとDLについて紹介してきましたが、どちらの吸い方が優れているというわけではありません。 どんな吸い方があり、どちらが自分に向いているのかを知ることが大切です。

電子タバコ初心者であればDLの吸い方から始めてしまうと、少しきつく感じてしまうかもしれません。 そのため、まずはMTLから始めてみて、慣れてからDLに切り替えるという方法もあります。 もともと紙巻きたばこを吸っていた人であれば、MTLの方が馴染みあるので抵抗なく吸いやすいでしょう。 もちろんタバコを吸ったことがないという人であれば、肺に吸い込まないで口から蒸気をそのまま吐き出す「ふかし」という方法でも問題ありません。 何よりも大切なことは、自分がどう吸えば一番美味しく電子タバコを楽しめるかということです。

また、TPOも多少は考えなければならないでしょう。 DLの場合爆煙向きになるので、水蒸気がたくさん発生します。 周囲に喫煙者がいないような場所や、職場で水蒸気をたくさん発生させると不快に感じる人がいるかもしれません。 自宅に帰ってきてからストレス発散に爆煙に切り替えて楽しむという方法なども検討してみてください。

5. おいしいマレーシア産のニコチンリキッドを安心して個人輸入できます

電子タバコにはたくさんのリキッドの種類があり、さまざまなフレーバーを楽しめます。 電子タバコをこれから始めるという人にぜひおすすめしたいリキッドが、マレーシア産のフルーツ系フレーバーです。 電子タバコならではのフルーツ系フレーバーですが、その中でもマレーシア産は美味しいと定評があります。
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