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【年間10万円も?!】タバコ節約するならVAPE!

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節約
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1.値上げ、値上げで正直しんどい。

タバコといえば、10年くらい前までは気楽に誰もが楽しめる嗜好品でした。 2000年ではタバコを1箱300円もしないくらいの値段で購入することができ、喫煙者も非常に多かったものです。 さらにもっと昔であれば、1箱100円くらいで買える時代もあったというから驚きです。 しかし、徐々に値上がりを重ねていき、現在では1箱500円を超えるような銘柄もあります。 ここまで値上がりが続くと庶民の嗜好品であったタバコも、だんだんと高級な嗜好品へと変化を遂げてしまい、気軽に購入することが出来なくなってしまっています。

分かりやすくタバコの銘柄で例を挙げると、メビウスは2006年時点では1箱300円でしたが、2010年には410円に引き上げられ、そこから徐々に数十円ずつ値上がりが続きました。 そして、2019年では1箱490円になっており、この13年間で200円近くも値上がりしていることが分かります。 このペースで値上がりを続けていけば、近い将来にはタバコが1箱1000円を超える日もそう遠くはないと考えられます。

そうはいってもタバコが高額になりすぎれば購入する人が激減するので、これ以上は値下げをしないのではないかと考える人もいるでしょう。 しかし、現在の日本の1箱500円というタバコの価格は、世界の先進国と比較すればまだまだ低価格なのです。 世界の生活情報データを公開している「NUMEBO」の調べによると、最も高いタバコ1箱の価格はオーストラリアとなっており、1箱2,248円と非常に高額になっています。 続いてニュージーランドで2,016円、ノルウェーで1,485円とタバコに厳しい国では2,000円を超える価格になっているのです。 そして、日本はタバコ価格のランキングにすると38位になるので、まだまだこれから価格が上がることが予想されます。

なぜ日本だけではなく世界もタバコを値上げしているのかというと、やはり健康問題や環境問題を改善するためという目的が大きくなっています。 タバコは喫煙者だけではなく周囲の非喫煙者の健康にも被害を与えますし、ポイ捨てによる環境汚染も深刻です。 世界ではタバコの値段を上げることで喫煙率を下げようと厳しく対応しており、だからこそタバコ1箱あたりの金額が非常に高額になっています。 そう考えると、現在の日本はまだまだタバコへの取り締まりは弱い方であると言えます。 もちろん喫煙者にとって値上がりしていくことは辛いものですが、これからも値上がりが止まることはないので、今から対応策を考えるべきだと言えるでしょう。

2.VAPEは節約になる?

タバコの値上がりが続く中で、喫煙者は節約をしようとVAPE(電子タバコ)に乗り換える人が増加傾向にあります。 やはりこのまま値上がりしていくことが分かっているので、早めから対策を打たなければと考える人は多いのです。 しかし、本当にVAPEに乗り換えることで節約になるのでしょうか?

紙巻きタバコの喫煙者は、JTの調査によると1日平均18本のタバコを吸っているそうで、1日ほぼ1箱吸っているということになります。 タバコの銘柄によっても価格は異なりますが、おおよそ1箱480円と考えた場合、1ヵ月で必要となるタバコ代は480円×30日=14,400円という計算になります。 さらに、1年で考えてみると14,400円×12か月=172,800円です。 1日1箱以上吸う日もあると考えれば、おおよそ18万円の出費をしていることにるのです。 18万円あれば他に何が出来るだろうと考えると、かなり高額な出費をしていると思いませんか?

そして、喫煙による出費を少しでも節約しようと、IQOSなどの加熱式タバコに乗り換える人もいます。 しかし、加熱式タバコに乗り換えたとしても、紙巻きタバコを喫煙していた時と出費は大きく変わらないのです。 IQOSに使われるヒートスティックは1箱460~500円ほどと紙巻きタバコと価格に大きな差はありません。 しかもヒートスティックで吸引できる回数はタバコとそれほど大きな違いはないので、年間で必要となる費用はほとんど同じと言えます。
また、IQOS本体を購入する必要があるので、初期費用として1万円前後もプラスで必要になります。 そのため、タバコから節約のために加熱式タバコに乗り換えるというのは、節約にはほとんど繋がらないといえます。

一方で、VAPEの場合にはヒートスティックのようなものはありません。 リキッドと呼ばれる液体をVAPEで加熱することで水蒸気を発生させ、水蒸気をタバコの煙のように見立てて吸引をします。 つまり、VAPEで必要となるものはVAPE本体とリキッドになります。 リキッドはメーカーによって価格が異なりますが、15mlで1,500円くらいが相場です。 リキッドは少量でも吸引回数を多く楽しむことができるので、1日1ml使うくらいで済みます。 そうすれば、1ヵ月で必要となるリキッド費用は3,000円ほどですし、年間でも3,000円×12か月=36,000円です。 VAPEは定期メンテナンスとしてコイル交換が必要になりますが、コイルは1個300円ほどで、1ヵ月に2回交換すれば十分です。 年間で必要なコイル費用が300円×2回×12か月=7,200円となるので、リキッドと合計すれば43,200円ということになります。
VAPEも最初に本体を購入する必要がありますが、スターターキットとしてリキッドや充電などがセットになっているものが販売されていますが高額ではありません。 このことからも、VAPEは紙巻きタバコや加熱式タバコと比較しても大幅に節約できるといえます。

3.紙巻きタバコの喫煙者の方へ!おすすめVAPE

紙巻きタバコの喫煙者の人は、節約のためにVAPEへ乗り換えるのであれば本体デバイスを購入しなくてはなりません。 しかし、VAPEのデバイスの種類は非常に多いものです。 そのため、VAPEを始めるにあたってどのデバイスを購入すべきか悩んでしまう人も少なくありません。 購入するのであれば、やはり最新型のVAPEがおすすめでしょう。 VAPEのデバイスは進化を続けているので、最新型であるほど機能性や味の再現性が高くなっています。

最新型VAPEの中でも最もおすすめのデバイスは、VAPORESSO PODSTICK (ポッドスティック) です。 こちらはスターターキットも販売しており、デバイスだけではなくVAPEを始めるにあたり必要なコイルやUSBケーブルなどがセットになっています。

VAPORESSO PODSTICKは、手のひらサイズのコンパクトさが魅力のデバイスです。 胸ポケットなどの小さなポケットに入るくらいのサイズ感となり、とても軽いので持ち運びに便利です。 また、デザインもスタイリッシュなのでどんなシーンでもお洒落にVAPEを楽しめます。 女性にも好まれるようなデザインから、カッコよく決めたい男性にまで幅広く対応できるデザイン展開も人気の理由でしょう。

そして、スリムな見た目にも関わらず、本格的な機能が搭載されているので初心者だけではなくVAPE愛用者からも支持されています。 PODSTICKは2種類のコイルが内蔵されており、DLとMTLのどちらにも対応しているのです。 MTLは「口から肺へ吸うスタイル」で、紙巻きタバコを吸う時と同じ吸い方になり、口の中で味をしっかりと感じられます。 一方でDLは、直接肺に入れ込むという吸引方法です。 そのため、爆煙と呼ばれる水蒸気がたくさん出る吸引方法に適しており、より吸い応えを得ることができます。 このどちらの吸引にもPODSTICKは適していることから満足度の高い吸引を楽しむことができます。
また、これまでBOX型と呼ばれる大きな形のVAPEには搭載されているものも多かった可変出力にも対応しており、3段階の出力調整ができるようになっています。 このコンパクトなサイズ感のVAPEに出力調整が搭載されることは異例でもあり、VAPEの進化とも言えるでしょう。 出力を調整出来るからこそ、より自分好みの吸い応えと味の再現が可能になります。 もちろんショート保護など保護機能もあるので、安心して使用することもできます。 VAPE初心者だからこそ最初から美味しく満足できる吸い応えであり、最新だから燃費も良いというPODSTICKがおすすめです。

しかも、PODSTICKがVAPE初心者におすすめの理由は機能性だけではありません。 VAPEでは手入れなどのメンテナンスが面倒だという印象が持たれがちですが、PODSTICKの手入れは非常に簡単なのです。 VAPEではフレーバーの付いたリキッドと呼ばれる液体をデバイスに注入しますが、この時に液漏れしてしまうことが頻繁にあります。 そうするとキャップ部分や手がベタつくことになり、ストレスになってしまうのです。
しかし、PODSTICKはPTF仕様になっているので、PODを装着したままリキッド注入が可能になっています。 吸い口をスライドし、リキッドボトルをそのまま差し込んで補充するので、VAPE初心者でも簡単かつストレスなくリキッド補充ができるのです。 この仕様だからこそ外出先でリキッド切れが発生しても気軽に補充することができますし、リキッド補充が面倒だと感じることはありません。 VAPE初心者にとってリキッド補充は扱い慣れないものなので、手軽に補充しやすいという点も大きなポイントと言えます。

そして、VAPEを始めるにあたってVAPE本体を購入するだけではなく、リキッドを購入することも大切な部分です。 そもそもVAPEはリキッドという液体を加熱して水蒸気化するので、リキッドが無ければVAPEを始めることが出来ません。 リキッドとは食品添加物で作られた液体で、そこに香料が加えられています。 そのため、さまざまな香りや味わいが得られるようになっているのです。 紙巻きタバコと大きな違いは、タバコ葉を使用していないので有害物質であるタールが発生しないという点です。 このことからもVAPEを始めることは、節約だけではなく健康面でもメリットがあると言えます。
紙巻きタバコからVAPEに乗り換える際に気になる点といえば、ニコチンという人も多いでしょう。 リキッドにはニコチン入りとニコチンなしのタイプがあるので、ニコチンを楽しむこともできます。 ニコチンが入ることで喉へのキック感が得られ、より紙巻きタバコに近い吸い心地を得ることが可能になります。

リキッドにはさまざまなフレーバーがあるので、最初にどのフレーバーから購入すべきか悩んでしまうものです。 これまでの親しんできた味わいをそのままVAPEでも楽しみたいと考える喫煙者も少なくありません。 そこで、癖がなく紙巻きタバコからVAPEに切り替えやすいおすすめのリキッドとしては、メンソールフレーバーが挙げられます。 紙巻きタバコにもメンソールフレーバーがあるので、とくにタバコのメンソールを吸っていた人であれば満足度は高いでしょう。 メンソールフレーバーのリキッドも種類が豊富にあり、ブランドによってメンソールの強さや味わいも異なります。
おすすめのメンソールフレーバーは、Bandito(バンディット) Pure Menthol です。

BanditoのPure Mentholは、マレーシアの人気リキッドブランドBanditoから発売されているメンソールフレーバーで、メンソールのスーッとした清涼感と爽やかさを楽しむことができます。 爽やかなのに喉への刺激も心地よく、満足度が高いリキッドとして人気があります。 マレーシアリキッドですが日本人向けのピュアメンソールになっており、メンソール本来のドライな喉にガツンと来る吸い応えを得られるのです。 刺激だけではなく、メンソールのほのかな甘みもふんわりと感じることができ、メンソールフレーバーの中でもバランスが素晴らしいリキッドです。 ニコチンが加わることで喉ごしの強さが増し、紙巻きタバコから乗り換える人でも十分に満足できることでしょう。 目が覚めるような刺激と爽快感で、気持ちをリフレッシュしたい時や、頭をスッキリさせたいという時にもおすすめです。
また、メンソールフレーバーなので他のフレーバーとブレンドすることもでき、好みのフレーバーにメンソール感をプラスすることもできます。 そのため、VAPEを始めるにあたって1本持っておけばさまざまなアレンジも楽しむことができるでしょう。

VAPEのリキッドには、タバコやメンソールフレーバー以外にもたくさんのフレーバーが存在しています。 これまで紙巻きタバコでは味わえなかったようなフレーバーもたくさんあるので、VAPEを始めるにあたって試してみたいと考える人も多いでしょう。
VAPEリキッドの定番フレーバーであり、人気のあるフレーバーはフルーツ系になります。 フルーツの甘さやフルーツのジュースを飲んでいるような感覚を味わうことができ、少し甘いフレーバーも試してみたいという人にはフルーツ系フレーバーがおすすめです。 フルーツ系フレーバーも非常に種類が多く、ストロベリーやベリー、パイナップル、スイカ、リンゴなどさまざまなフルーツがリキッドとして再現されています。 リキッドブランドによって味の再現度も異なりますが、フルーツ系リキッドで定評があるのはマレーシアブランドです。
南国だからこその際立つ甘さと旨味がリキッドに再現されており、フルーツ系リキッドを購入するのであればマレーシアブランドのリキッドがおすすめと言えます。 フルーツ系フレーバーの中でも日本人に非常に高い人気を誇っているのがBandito(バンディット) White Grape(白ブドウ)です。

マレーシアブランドの中でも人気のBanditoですが、Banditoが展開するフレーバーの中で絶大な人気を誇るフレーバーが白ブドウです。 日本人好みのフレーバーに仕上げられているWhite Grapeは、ノンニコチン(ニコチンが入っていない)が日本でロングランの人気を誇り、ファンも非常に多くなっています。 日本人向けのフレーバーにしているからこそ味に変な癖がなく、旨味をしっかりと感じられるようになっているのです。
そして、このフレーバーのニコチン入りタイプがトロピカルベイプショップでは販売されています。 白ブドウの爽やかな果実味と、濃厚でジューシーな甘さにニコチンも加わるので吸い応えは抜群です。 マレーシアブランドらしい際立つ甘さがありますが、白ブドウ味だからこそ爽やかさもあり、後味がスッキリとしています。 そのため、何度でも吸いたくなってしまうような癖になる味わいとなり、苦手な人はいないのではないかというくらい万人受けするフレーバーでしょう。 ニコチンのキック感も感じられるので、さらに吸い応えもしっかりとあるリキッドになっています。

トロピカルベイプショップなら安心して個人輸入できる!!

紙巻きタバコからVAPEへと乗り換える際には、本体デバイスとリキッドが必要になります。 紙巻きタバコの満足感を得るにはニコチン入りリキッドがおすすめですが、ニコチン入りリキッドは個人輸入でしか手に入れられません。 しかし、個人輸入は通貨や言語の問題があるので自分で購入するにはリスキーだと感じる人も多いでしょう。 しかし、トロピカルベイプショップは通貨や言語の問題もクリアしており、運営会社とマレーシアの会社が直接取引をしているので商品を信頼して購入することができます。
これからVAPEを始めるにあたって個人輸入が不安だという方は、トロピカルベイプショップでスターターキットやリキッドを揃えてみてはいかがでしょうか? 日本にいながら海外でしか購入できない珍しいリキッドまで幅広く揃っているので、これからさまざまなリキッドを試していきたいと考える人にもおすすめです。

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