会員登録で1000円クーポンプレゼント

紙巻きたばこの値上げは今後も行われるのか

紙巻きたばこの値上げは今後も行われるのか

WORLD VAPE COLUMN
シェアする

1.たばこ増税は必ず行われる

これまで段階的に行われてきたタバコ税の増税により、紙巻きタバコは現在1箱500円ほどの価格になっています。 喫煙者にとって今でも1箱500円の出費は厳しいものではありますが、2020年10月1日よりさらに増税することが決定しています。 今回の増税によってJT(たばこ産業株式会社)が発表した価格改定では、1箱あたり約50円の値上がり予定となっています。 これによって1箱あたり550円前後となるため、ユーザーは喫煙を続けることが厳しい状況に追い込まれることになります。 しかし、タバコ税の増税は今後も必ず行われると考えられています。

厚生労働省が発表しているたばこ増税政策において、タバコ税の増税は最も確実な消費抑制であるものの、日本のタバコの価格は国際的にみても低価格であるとの見解を示しています。 政府としては国民の健康を守るためにもタバコ税の大幅な増税が必要であると考えているのです。 一方で、タバコ税は国益となる非常に大切な財源です。 そのため、タバコ税の増税によって消費者が減少することは財源が確保できなくなるため痛手となるはずです。 しかし、タバコに含まれるニコチンの依存性からタバコ税の増税があっても消費者が大幅には減らない傾向があります。 一時的に増税後は消費が減少しますが、時間が経過すれば戻ることで税収は確保できることが見込まれるのです。

タバコ税の増税はこうした背景から、確実に消費を抑制しながらも税収は確保できると政府は判断しているため今後も値上げが行われていると考えられます。 しかも、国際的なタバコの価格を比較した時に、日本のタバコの価格はまだ低いという認識を政府は持っています。 最もタバコの価格が高いオーストラリアでは、タバコの1箱あたりの価格は2,000円台と非常に高額です。 また、イギリスやカナダでは1箱1,000円台となり、フランスや香港、アメリカでは1箱800~900円台となっています。 こうやって比較すると、先進国の中でも日本の1箱500円台という価格は非常に安価であると感じられるでしょう。 ただし、先進国の価格に合わせるために急激かつ大幅な増税は行えば、ユーザーだけではなくタバコ業界にも大きな打撃を与えることになってしまいます。 そのため、今後も段階的に少しずつ値上がりをしていくと予想できるのです。

たばこ増税政策に対する政府の見解

タバコ税の増税の背景には、財源の確保や消費の抑制などがあります。 しかし、最も大切なことは国民の健康を守るために増税政策が必要であることを政府は主張しています。 タバコには有害物質が含まれているため、健康被害のリスクがあることは多くの方が知っていることです。 しかし、ニコチンの依存税が作用するため禁煙をすることは簡単ではありません。

日本のタバコの現在の価格は国際的に見ても低価格であると言え、若年層も購入しやすい価格です。 そのため、安易な気持ちから青少年などがタバコを始めることもできてしまい、少し金額が上がったとしてもタバコを辞めようという気持ちにならないケースも少なくないでしょう しかし、タバコの価格が大幅に上がれば、成人だけではなく青少年の消費が減少することが期待できます。 禁煙を始める人もいれば、喫煙本数を減らす努力をする人も増加するでしょう。 そうすれば、喫煙が原因で引き起こされる病気を患うリスクを減らすことができ、喫煙が原因の死亡者の軽減にも繋がります。 これによって医療費が削減できるだけではなく、社会全体の労働生産性の向上にも繋がるというメリットがあるのです。 喫煙が原因で病気や死亡者が出ることは、国にとって生産性の低下に繋がります。 国民の健康を守ることができれば、労働生産性を高めることができます。

また、タバコの価格が上がれば、低所得者の消費も減少することが予想されます。 低所得者層の喫煙率は高いことから、タバコ税の増税は低所得者にとって恵勢的負担を更に強いることとなるでしょう。 しかし、低所得者は増税が起これば禁煙や消費の抑制など敏感な反応を示します。 そうすれば、結果的に低所得者の健康を守ることができることに繋がります。 しかも、喫煙による病気のリスクを軽減させることで、医療費や休業の負担も軽減させることができます。 そして、これまでタバコに使用していた費用を生活に必要な費用に充てることができるようになるため、低所得者を救うための政策でもあるという見解を示しています。

こうした背景も含めて国民の健康を守るためにもタバコ税の大幅な値上げが必要であると政府は考えているのです。

3.たばこの値上げは国民にとって一石二鳥!??

タバコの値上げは、喫煙者にはコスト面での負担が大きくなるため死活問題と言えるでしょう。 2020年10月1日から行われるタバコ税の増税では1箱あたり約50円の値上げが行われるため、1日1箱喫煙するユーザーであれば1ヵ月で1,500円値段が上がることになります。 1年で考えると18,000円の値上がりとなるため、かなり高額な出費になります。 しかし、タバコ税の増税は実は国民にとって一石二鳥のメリットがあると考えられるのです。

まず、タバコの値上げが行われれば、喫煙者は今後の出費を考えて禁煙を始めるかどうか悩むでしょう。 実際に禁煙を始める方も非常に多いものです。 タバコのニコチンには依存作用があるため禁煙が失敗に終わる場合もありますが、そのまま禁煙が上手くいく場合もあるでしょう。 タバコにはタールなど有害物質が多く含まれているため、さまざまな健康被害のリスクがあります。 肺がんや肺疾患、脳梗塞、心筋梗塞などの命に関わる病気になる可能性もあれば、歯周病などや生活病である糖尿病になってしまうリスクもあります。 しかし、タバコ税の増税によって禁煙を行えば、こうした健康被害のリスクを軽減することに繋がるのです。

また、タバコの値上げは、医療費の削減にも繋がります。 前述したようにタバコにおける健康被害はさまざまなものが挙げられ、喫煙によって病気を起こせば医療を利用します。 医療を利用する際には健康保険を使用しますが、自己負担分しなければならない金額も1~3割はあるものです。 長期に渡って治療が必要になる場合や、いくつかの病気を併発した場合には、より医療費が高額になることが予想されます。 しかし、タバコの値上がりで喫煙を止めていれば、喫煙が原因でかかる病気を避けることができることで医療費も削減できることになります。 そのため、国民にとってタバコの値上げは一石二鳥のメリットがあると言えるでしょう。

一方で、政府にとっても一石二鳥のメリットになっています。 医療費は、健康保険による自己負担金以外の部分は税金によって補われています。 そのため、喫煙者を減らせば喫煙による健康被害によって医療にかかる人数を減らせるため、医療費の削減にも繋がるのです。 それでいて、タバコの値上げをしてもニコチンの依存性によってタバコを消費し続けるユーザーもいるため、税収も確保できます。 つまり、政府にとっては医療費削減に繋がりながらも、増収となる一石二鳥の政策なのです。

4.たばこ増税による効果が実証?

タバコ税の増税に対する政府の見解や、それに伴う今後のタバコ税の方針、そして私たち国民にとってもデメリットばかりではなくメリットがあるということが分かったと思います。 しかし、実際にこれまで行われてきたタバコ税の増税が、政府の目論むような効果を得られているのか疑問に思う方も多いでしょう。 効果が実証されていなければ、全てが理想論であるとも言えます。 しかし、タバコ税の増税による効果は既に実証されているのです。

国際社会においては既に大幅なタバコの価格の値上げで消費削減や税収増の効果があることは実証されていましたが、日本でも2010年のタバコ増税による価格の引き上げにおいて効果が実証されたと言えます。 2010年の増税においては、1箱平均約110円という大幅な値上げを行いました。 これに伴い、タバコ1本あたりの税金が3.5円の増加となり、メーカーが価格を上乗せすることで1箱あたりの価格が約300円から400円台になるという過去最大の値上げ幅になったのです。 大幅な価格改定により消費削減は予想できますが、税収増は本当に効果が出るのかとも疑われました。 しかし、一時的に販売は大幅に減少したものの、数カ月後には回復するという結果になったのです。 2010年度の販売数と税収の具体的な数字の結果は、販売数量が237億本減少で前年のマイナス10%減となり、税収は800億円で前年のプラス4%の増収です。 販売金額に関しても703億円で前年のプラス2%の増収となりました。 また、消費削減においても具体的な数字において効果が実証されています。 前年と比較すると増税の行われた2010年の喫煙者は、男性が6%減、女性が2.5%減となりました。 翌年にはわずかに増加する結果となっていますが、タバコの値上げの影響の大きさが確認できる結果と言えるでしょう。

こうした2010年の大幅なタバコの値上げを行った結果から、タバコ税の増税を行えばタバコの消費や喫煙率を下げながらも一定の増収は確保できることが実証されました。 そのため、国民の健康を守りながらも税収を確保するためにも今後もタバコ税の増税は続くと考えられるでしょう。

電子タバコなら、不課税でコスパもいいのでおすすめ!

タバコ税の増税は今後も段階的に行われると予想されるため、今から何か対策を取らなければと考える喫煙者は多いでしょう。 しかし、すぐに禁煙することは難しいですし、過去に何度も禁煙に失敗しているという方も多いはずです。 そこで、禁煙ではなく電子タバコを始めてみてはいかがでしょうか? 最近では、紙巻タバコや加熱式タバコから電子タバコに乗り換える人が急増しています。 電子タバコにはどのような魅力があるのか見ていきましょう。

タバコ税の増税の影響を受けない

電子タバコに乗り換える喫煙者が多い理由の1つは、電子タバコはタバコ税の増税の影響を受けないからです。 タバコという名前が付きますが、紙巻きタバコや加熱式タバコとは仕組みが異なります。 紙巻きタバコはタバコ葉を燃焼させることで煙を発生させて吸引をし、加熱式タバコはタバコ葉を加熱して蒸気を発生させて吸引をするという仕組みです。 このどちらにも共通する部分は「タバコ葉」です。 一方で、電子タバコの場合はリキッドと呼ばれる液体を蒸気化し、その蒸気を吸引するという仕組みになっています。 つまり、タバコ葉は使われていないため、タバコという分類にはならないのです。 そのため、タバコ税はかからず、タバコ税の増税にも影響を受けることなく使用することができます。

断然コスパがいい

電子タバコに乗り換える人が急増している理由は、やはりコスパの良さが最も大きな理由と言えるでしょう。 紙巻きタバコや加熱式タバコと比較しても、電子タバコは非常にコスパが良いと言えます。 月間や年間でどれくらいのコスパの差が出てくるのか表で見てみましょう。

種類 1ヵ月の費用 1年間の費用
紙巻きタバコ 15,000円 180,000円
加熱式タバコ 16,000円前後 190,000円前後
電子タバコ 3,000円前後 36,000円前後

紙巻きタバコのユーザーのタバコの1日の平均消費数は1箱です。 そこで、1日1箱消費すると仮定した場合、1箱500円の紙巻きタバコであれば1ヵ月の費用は500円×30日で15,000円ということになります。

加熱式タバコも紙巻きタバコと同様で、ヒートスティックと呼ばれるタバコが1箱500円と想定すれば500円×30日で15,000円が必要になります。 そこに加熱式タバコの場合には本体が必要となるため、IQOSであれば約8,000円の本体が初期費用としてかかります。 本体を1ヵ月のコストに換算すれば約660円となり、さらにクリーニングするためのスティックも毎月1箱480円ほどが必要になります。 そのため、加熱式タバコは紙巻きタバコ以上にコストがかかることになります。

一方で、電子タバコは初期費用として本体代金が必要になりますが、機能によって価格が異なるため幅広い価格設定となっています。 平均的な5,000円の本体を購入したとすれば、1ヵ月の本体のコストは約400円です。 そこに毎月リキッドや消耗品であるコイルが必要になりますが、トータルでも3,000円前後です。 そのため、大幅にコストを削減することができることが分かります。

ニコチンの刺激も得られる

電子タバコは紙巻きタバコのようにタバコ葉は使用されていませんが、ニコチンの刺激は得ることができます。 電子タバコのリキッドにはノンニコチンタイプとニコチンタイプがあるので、タバコの刺激や喉越しを感じたいという方にはニコチン入りのリキッドがおすすめでしょう。 ただし、ニコチン入りリキッドを購入する方法は個人輸入のみとなります。

個人輸入ならば不課税で購入できる

電子タバコは国内店舗で購入することもできますが、個人輸入であればさらにお得に購入することができます。 その理由が、個人輸入は海外より個人的使用を目的で輸入するため、日本の税金は不課税となります。 そのため、節税にも繋がり、しかも電子タバコ自体がコスパがいいため大幅なコストを削減できると言えるでしょう。

マレーシア産の電子タバコリキッド個人輸入tropicalvape.shop

ニコチン電子タバコを始めるにあたり、どこで購入すべきか悩む方は多いでしょう。 個人輸入が初めてであれば、言語や支払いの問題や、トラブルが生じた時の対応などに不安があると思います。 しかし、Tropical Vape Shopであれば言語や支払いなどの問題を気にすることなく購入することができます。 マレーシアの会社と直接取引をするため、品質や発送についても安心して取り寄せが可能です。 電子タバコを美味しく楽しむためには、やはりリキッドが決め手となります。 リキッドは美味しさを求めるほど調合が複雑になることから高額になりがちです。 しかし、Tropical Vape Shopならば安くて美味しいマレーシア産のリキッドを手に入れることができます。 マレーシアだからこその濃厚な甘さと味わいが再現されており、電子タバコ愛用者からの人気も高くなっています。 ぜひTropical Vape Shopで、ニコチン電子タバコを始めてみてください。

電子タバコ・VAPEコラム一覧ページ